3月31日 映画の日
本日も高倉太郎による高倉太郎的ココロ
「陽転思考のワクワク先生おもしろ授業」ブログ編を開いて下さって誠にありがとうございます。
これ
ヤバイです。
この映画
魂が震えます。
日本の映画
素晴らしい!!
高倉太郎のコミュニティーの皆さんには
是非
観て欲しい作品です。
ブレない
って
こういうことなんです。
貫くって
こういうことなんです。
人は人
自分は自分
この映画を観て
高倉太郎、
今日まで
54年間
ずっとこの考えで生きて来て
それもアリだった
そう
自分を許せる映画でした。
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世界的大ベストセラー、20年の時を経て、遂に映画化!
連載開始から20年以上!
その間、国内外で映画化オファーが殺到しながらも、そのスケールの壮大さから成立に至らず、まさに“映像化不可能な小説No.1”と言われ続けてきた夢枕獏の世界的大ベストセラー「神々の山嶺」が遂に奇跡の映画化!
日本映画の“最高峰”ともいえる作品がここに誕生した!
標高8848M、
氷点下50℃、
最大風速は50M以上、
呼吸すら困難な、まさに“極限の世界”エヴェレスト。
本作では日本映画史上初、実際にエヴェレストの標高5200M級での撮影を敢行!
キャスト、スタッフ共に10日間掛けて高度順応しながら登り、1か月以上にわたるネパール・ロケに命懸けで挑んだ。
「この作品のために、これまでの人生があった」とキャストも語るほど、この圧倒的な自然との対峙からドキュメンタリーさながらの迫力ある演技がうまれている。
エヴェレストの厳格にして神秘的な存在感が人間のドラマを豊穣に彩り、力強い映像が観る者の心に迫る。
野心家のカメラマン深町誠には、『永遠の0』やNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の演技で、名実ともに日本を代表する役者となった岡田准一。
深町と対する羽生丈二に『テルマエ・ロマエ』シリーズや『ふしぎな岬の物語』などで、主演・助演問わず強烈な印象を残す阿部寛。
そして、二人の男に運命を翻弄される岸涼子に、その卓越した演技力で映画・ドラマとオファーが絶えない尾野真千子と、日本アカデミー賞受賞者揃いの豪華キャストが集結。
その他、佐々木蔵之介、ピエール瀧、風間俊介、甲本雅裕など、演技派俳優陣に加え、米アカデミー賞(R)外国語映画賞ノミネート作品『キャラバン』(00)で演技初挑戦にして主演を務め絶賛された、シェルパのテインレィ・ロンドゥップなど国際色豊かなメンバーが脇を固める。
監督を務めるのは『愛を乞うひと』の平山秀幸。
脚本に『クライマーズ・ハイ』の加藤正人、音楽には『蜩ノ記』の加古隆と、日本映画を代表するメンバーが揃った。そして、この魂と想いが詰まった本作を希望で包み込む主題歌は、全世界でアルバム・トータル・セールスが3000万枚以上を誇るヴォーカル・ユニット、イル・ディーヴォの「喜びのシンフォニー」。
映画そのものが、前人未踏の領域へと達する、心揺さぶる感動のスペクタクル超大作!
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その世界に
そのドラマに
今日
高倉太郎
入ることが出来ました。
4月1日
映画の日
是非
この映画
全身で
魂で観て下さい。
「陽転思考ワクワク高倉太郎」
- 2016.03.31 Thursday
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- 22:54
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- by wakuwaku-taro